柳沢のほら貝

第十巻の「柳沢のほら貝」は愛鷹地区の八条石を舞台とした、柳沢の村に現れるほら貝のお話です。

昭和後期に沼津市社会科研究会が刊行した「ぬまづ昔ばなし 第一集」に収録されている話を元に沼津の絵描き、光林芽子さんが作画しました。

【書籍の内容】
・柳沢のほら貝
・「柳沢のほら貝」の舞台 八畳石
・1400年前の貴重な品々 芝荒古墳
・ちくレポ 愛鷹地区「愛鷹小学校3年生」
・学校のお宝探検隊「愛鷹中学校のお宝発見!」
・温故知新 愛鷹小学校の「すごい」を発見
・石田茶業さんに眠っていた古い写真
・沼津市立図書館司書さんのおすすめ本


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