いちょう観音用語解説

駿河の国 阿野の庄

駿河国(するがのくに)

現在(げんざい)の静岡県(しずおかけん)東部(とうぶ)および中部(ちゅうぶ)に位置(いち)した旧国名(きゅうこくめい)です。

江戸時代(えどじだい)末期(まっき)の領域(りょういき)は、駿東(すんとう)郡(ぐん)小山町(おやまちょう)・長泉町(ながいずみちょう)・清水町(しみずちょう)・御殿場市(ごてんばし)・裾野市(すそのし)・沼津市(ぬまづし)の大部分(だいぶぶん)・田方(たがた)郡(ぐん)函南町(かんなみちょう)の一部(いちぶ)・富士市(ふじし)・富士宮市(ふじのみやし)・静岡市(しずおかし)・焼津市(やいづし)の大部分(だいぶぶん)・藤枝市(ふじえだし)・島田市(しまだし)の東部(とうぶ)(大井川(おおいがわ)以東(いとう))・榛原(はいばら)郡(ぐん)川根本町(かわねほんちょう)の東部(とうぶ

 

阿野(あのう)の庄(しょう)

現在(げんざい)の沼津市東原(ぬまづしひがしばら)、今沢(いまざわ)から富士市境(ふじしさかい)一帯(いったい)

観音様


観音(かんのん)様(さま)こと観音菩薩(かんのんぼさつ)はたくさんの人(ひと)を救(すく)うために様々(さまざま)な姿(すがた)に変身(へんしん)します。

聖観音(しょうかんのん)・千手観音(せんじゅかんのん)・馬頭観音(ばとうかんのん)……など人々(ひとびと)の悩(なや)みに応(おう)じて33の姿(すがた)に変身(へんしん)すると言(い)われています。

門前

門前(もんぜん)とはお寺(てら)や屋敷(やしき)などの門(もん)の前(まえ)のこと。

オン・アロリキャ・ソワカ

オン・アロリキャ・ソワカ

観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)真言(しんごん)……災難(さいなん)除(よ)けや運気(うんき)好転(こうてん)の利益(りえき)がある真言(しんごん)。

真言(しんごん)……仏(ほとけ)・菩薩(ぼさつ)などの真実(しんじつ)の言葉(ことば)

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